Windows :Windows 10 Anniversary Update 提供開始

2016年8月2日(現地時間)、Microsoftは Windows 10の大型アップデート「Windows 10 Anniversary Update(アニバーサリーアップデート)」の提供を開始しました。Windows 10の 2回目の大型アップデートとなります。(2016/08/03作成)

Windows 10 Anniversary Update Windows 10 Anniversary Update

【解説】
Microsoftでは順次、Windows 10 Anniversary Updateをロールアウトしていくとしているが、現時点、Windows Update経由での配信が行われていないようです。

手動での即時アップデートが可能です。[設定]-[更新とセキュリティ]-「Windows Update」にある[詳細設定]を選ぶと、「Windows 10の更新履歴」というウェブページが表示される。そこで「Anniversary Updateを入手する」を選ぶとダウンロードされる「Windows 10 アップグレード アシスタント(Windows10Upgrade28084.exe)」を実行すると、Windows 10 Anniversary Updateへのアップデートが行われます。

適用後の Windows 10のバージョンは1607、ビルド番号は14393 となります。November Updateはバージョン1511、ビルド10586 となります。

CentOS 7.2:OSS動画配信プラットフォーム「Kaltura」 セットアップ

OSS(オープンソースソフトウェア)の動画配信プラットフォーム「Kaltura(カルトゥーラ)」 を CentOS 7.2 にインストールします。(2016/06/19作成)

geralt / Pixabay geralt / Pixabay

Kalturaとは

Kalturaとは、動画コンテンツの管理、編集、配信、レポーティングがweb上で一元管理できるオープンソースソフトウェアです。 Kalturaと、wordpressプラグインを組み合わせて使うことで、動画配信をWeb上でワンストップで行うことができ、動画配信にかかるコストを削減することができます。

1)環境情報

2)ホスト名の変更

3)Firewall設定

4)SELinux設定

5)Setup the Kaltura RPM repository

6)MySQL (mariadb) Install and Configuration

7)Mail Server (MTA) Install and Configuration

8)Install Kaltura Server

インストール 1 パッケージ (+179 個の依存関係のパッケージ)
総ダウンロード容量: 948 M / インストール容量: 1.9 G

9)Configure MySQL with the required Kaltura Settings

10)Start required service and configure them to run at boot:

11)Start of Kaltura Configuration

12)Publisherユーザーの追加

以上

VirtualBox:CentOSの破損したファイルシステムを修復する方法(fsck)

VirtualBoxで動かしてる CentOSの filesystem(ファイルシステム)に「UNEXPECTED INCONSISTENCY」エラーが発生することがあります。破損したファイルシステムを、fsckで修復する方法を記します。(2016/05/15作成)

0. 環境情報

1. エラー状況

2. エラー詳細

3. 修復方法(fsck)

以上

Apache 2.4:無料SSL証明書「Let’s Encrypt」導入

無料SSL証明書の「Let’s Encrypt」を Apache 2.4環境に導入します。(2016-05-08作成)

Let’s Encrypt とは

認証局( CA )として「SSL/TLSサーバ証明書」を無料で発行するとともに、証明書の発行・インストール・更新のプロセスを自動化することにより、TLS や HTTPS(TLSプロトコルによって提供されるセキュアな接続の上でのHTTP通信)を普及させることを目的としているプロジェクトです。

1.環境整備

2.Python をアップデートする

【参考】 SCLとは、Software Collections(以下 SCL) の略、Red Hat が提供する最新アプリケーション(安定版)のパッケージを提供、yumの旧パッケージと共存できる、サポート期間は「3年間」である。yum でのインストールしようとしたけど、古いのしか無い場合、自分でコンパイルする必要もなく、依存関係の解決から解放されます。

3.Let’s Encypt Client のインストール

★依存パッケージに問題がないようであれば、以下ログが出力されます。

★依存関係のエラーとなった場合…依存するパッケージのインストールを行う。

4.SSL証明書の作成と設定

Let’s Encryptの「SSL証明書」発行には、次の2通りの方法があります。

standaloneモード (httpdサーバ無しで発行する)
webrootモード (稼働中のhttpdサーバを使う)

standaloneモードは、証明書を取得するときに「80番ポート」と「443番ポート」を使うサーバを立ち上げます。つまり両方のポート(httpdサーバー)は停止する必要があります。webrootモードは、既に稼働中の httpdサーバで発行する場合、使用します。

【参考】 どちらの証明書発行モードでも「Let’s Encrypt」側からの「ドメイン認証」のために、サーバの「80番ポート」に外部からアクセスできる必要があります。ファイアウォール等で「80番ポート」をフィルタリングしている場合は、許可する必要があります。

★【standaloneモードでの発行】

⇒メールアドレスの入力が求められるので入力して、<了解>を選択します。
⇒利用規約に同意するか聞かれるので、<Agree>を選択します。

成功例!!

失敗例!! ⇒名前解決できる FQDNと同一のサーバーである必要がある。

★【webrootモードでの作成】

【参考】 http://使用するFQDN/.well-known 配下に「認証用ファイル」が設置されます。

5.Apacheサーバー設定

6.SSL証明書の自動更新設定

★ログイン毎に、自動的に「python2.7.x」を有効化にします

★自動更新を httpdサーバー無停止で行う

★Let’s Encrypt の証明書の有効期限は「90日間」のため、定期的に更新する必要があります。

付録.1 「Let’s Encrypt」の証明書の取得をやり直す場合…

「/etc/letsencrypt」 自体を削除して、httpdサーバーの「https」設定を無効にします。その後、本紙手順3.から再実行します。

以上

Ubuntu 16.04 LTS (Xenial Xerus) リリース

2016/04/21(現地時間) 英Canonicalは、Linuxリストリビューション「Ubuntu」の最新版「Ubuntu 16.04 LTS (Xenial Xerus) 」をリリースしました。コードネームは“Xenial Xerus”(ジーニアル ジリス)(おもてなしのアラゲジリス)です。(2016/04/30作成)

Xenial Xerus Xenial Xerus

Ubuntu 16.04 LTS (Xenial Xerus)
http://releases.ubuntu.com/xenial/