ServersMan@VPS:Apacheに「mod_pagespeed」を導入

mod_pagespeedとは、Googleが開発した「Webサイトの表示速度を向上させる」ための拡張モジュールです。mod_pagespeedをWebサーバーインストールするだけで、画像の最適化やキャッシュ、JS/CSSなどの最適化等を透過的に実施することができます。(2015/03/01作成)

0.環境情報

1.インストール設定

2.キャッシュとログの書き込み設定

pagespeedインストール直後、pagespeedのキャッシュログの書き込みは、下記ディレクトリになっています。ディレクトリオーナーを、httpdデーモンを動かすユーザーに合わせます。

3.pagespeedの設定

pagespeedインストール直後、モジュールの設定は、httpd ホスト全体に適用されるようになっています。Virtualhost毎の設定も可能なので、その際は「/etc/httpd/conf.d/pagespeed.conf」の「ModPagespeed on → off」にします。

pagespeed設定例:

4.pagespeedの統計情報

pagespeedは標準で「統計情報」をモニタリングする管理ページが付属しています。pagespeedインストール直後は「Allow from 127.0.0.1」ローカル接続のみ許可されているので、下記手順で対象サーバーに「sshポートフォワード」してブラウザで閲覧するようにします。

以上

GMOクラウド ALTUS:Apache2.4+PHP5.6+MySQL5.6+Memcached1.4.4 環境構築

GMOクラウド ALTUS BASICに、定番LAMP実行環境として、Apache2.4+PHP5.6+MySQL5.6+Memcached1.4.4 の環境を構築します。(2015/02/08作成)

0.環境情報

1.インストール要件

2.事前作業

1)「EPEL」リポジトリが使用可能にします。

2)「rpmbuild」コマンドを使用可能にします。

3.httpd 2.4.10

依存関係モジュール

1)APR1.5.1のインストール

2)reetds-develのインストール

3)APR-util1.5.4のインストール

4)distcache-develのインストール

5)mailcapのインストール

6)Apache2.4.10のインストール

7)インストール後の設定

※MPMの変更)Apache2.4.10ではデフォルトで使用されるMPMはeventになっています。PHPを使用する場合等、使用するMPMをpreforkにしたい場合は、Apacheの設定ファイル「/etc/httpd/conf/httpd.conf」で、MPMのモジュールを読み込む設定を以下のように変更します。

8)SSLを有効にする

mod_sslのインストール、mod_ssl関連の「httpd.conf」設定を行います。

4.php5.6.4

PHP5.6インストール

1)libcurl-develのインストール

2)postfixのインストール

3)libjpeg-turbo-develのインストール

4)firebird-develのインストール

5)ibmcrypt-develのインストール

6)PHP5.6.4のRPM作成

7)php56u-pearのインストール

8)php56u-pecl-jsoncのインストール

9)php56u-pecl-apcuのインストール

10)php56u-pecl-geoipのインストール

※「GeoIP C ライブラリインストール 」と「GeoLite Country, GeoLite City バイナリデータ」の配置は下記事を参考にインストールします。

[DTI]ServersMan@VPS:PHP GeoIP のインストール

11)PHP5.6.4のインストール

12)Apacheの設定ファイルの編集

5.MySQL 5.6.22

6.Memcached 1.4.4

1)依存するモジュール群をインストール

2)php56u-pecl-memcached インストール

7.起動・自動起動設定

以上

蓮田:蕎麦・うどん『大村庵』

お昼に埼玉県蓮田市にある、蕎麦・うどん『大村庵』で肉うどん(¥660円)を食べました。鰹だしが強めにきいている美味しい「つゆ」、ツルツル・しこしこの太麺、甘辛に味付けされた豚肉&ネギのトッピング、全てのアイテムが調和した絶品の肉うどんです。近所にお住まいの方であれば「出前」も可能です。(2015/01/25作成)

大村庵_肉うどん 大村庵 肉うどん

GMOクラウド ALTUS:追加ディスク(20GB)をLVMボリュームに拡張する

ALTUSとは、GMOクラウド社が提供するリソース型の「パブリッククラウド(public cloud)」サービスです。仮想サーバーのリソースは「仮想CPU」「メモリ」「ディスク容量」ともに必要に応じ追加可能です。今回は、ゲストOS(CentOS 6.6)に 追加ディスク(20GB)を既存のLVMボリュームに拡張してみました。(2015/01/11作成)

0.環境

1.HDD状態(拡張前)

2.追加ディスク初期設定(fdisk)

3.LVM拡張設定

4.HDD状態(拡張後)

物理ボリューム(Physical Volume:PV)の情報を表示

論理ボリューム(Logical Volume:LV)の情報を表示

以上

CentOS 6.6:Muninの監視項目を増やす【MongoDB編】

Muninは、デフォルトの監視項目以外に「プラグイン」で監視したい項目を増やすことができます。代表的なモジュール「MongoDB」を監視項目に追加してみます。(2015/01/04作成)

MongoDBとは

MongoDBはRDBMSではなく、いわゆるNoSQLと呼ばれるデータベースに分類されるものである。 RDBMSのようにレコードをテーブルに格納するのではなく、「ドキュメント」と呼ばれる構造的データをJSONライクな形式で表現し、そのドキュメントの集合を「コレクション」として管理する(このデータの物理的な格納はBSONと呼ばれるJSONのバイナリ版といえる形式で行われる)。 コレクションはRDBMSのような固定的なスキーマを持たない。

0.環境情報

1. MongoDB 設定

MongoDB Munin Plugin で MongoDB を監視できるよう MongoDB に 「HTTPインターフェイス」を追加します。

2.Munin-node 設定

3. プラグイン動作確認

以上