Mac OS X 10.9 Mavericks:Terminal『○△◇』を正しく表示する

Mac OS X 10.9 Mavericks 標準端末ソフト「Terminal」で全角記号『○△◇』を入力・表示すると、前後で文字重なったような状態となり、表示が崩れてしまいます。本件改善方法は以下のとおりです。(2014/04/13作成)

1.Terminalセッティング

ターミナル -> 環境設定 -> 設定 -> 詳細 -> Unicode 東アジア A (曖昧) の文字幅を W (広) にする」にチェック

Mac OS X 10.9 Mavericks Terminal

2.エディターが「vim」の場合

Ubuntu 12.04:gnome-terminal『○△◇』を正しく表示する
→関連)vimの設定例:

以上

CentOS 6.5:Unbound DNS resolver インストール

DNSキャッシュサーバ(DNSリゾルバ)である Unbound(アンバウンド)を CentOS 6.5にインストールします。(2014/04/09作成)

0.環境

1.EPEL 6のリポジトリを有効化する

1)公開鍵をRPMデータベースにインポート

2)RPMインストール

3)追加したリポジトリの設定

4)リポジトリリスト確認方法

2.unboundインストール

3.unboundセッティング

1)設ログ格納用ディレクトリ出力先

2)設定ファイル編集

【解説】

  • 「num-threads」をシステムのCPUのコア数に等しくなるように設定します。
  • 「192.168.1.X」は、Unbound(当該)の「DNSサーバー」のアドレスです。
  • 「access-control」は、LAN内セグメントからのみアクセス出来る設定です。
  • 「outgoing-range」は、必要に応じて調整します。

3)DNS設定ファイルチェック

4)DNS設定方法

※「example.com」の「Aレコード」「192.168.1.10」を追加する場合。

5)unbound設定反映

以上

ServersMan@VPS:Apacheパフォーマンスチューニング【効果大】

ServersMan@VPS のApacheパフォーマンスチューニングを実施しました。Apacheに限った話ではないでしょうが、チューニングは、適切に行うことで性能が大きく改善されることがあります。Apacheが遅くて弱っている方!是非ご一読いただければと思います。(2014/04/10作成)

0.バージョン情報

1.不要コンフィグの排除

【解説】
Apache本体「httpd.conf」で「MPM」を設定変更しても「※swtune.conf」が有効である限り設定が一向に反映されません。トラブルのもとなので読み込まないようにします。

2.prefork MPMの見直し

0)prefork MPM デフォルト設定

1)prefork MPM チューニング(1回目)

2)prefork MPM チューニング(2回目)

【解説】
MPM (Multi Processing Module) を解説している色々なサイトを参考にさせていただきましたが、ズバリこれでという「黄金比」ようなものはないようです。私はなんとなく好きな数字が並んでいる上記にしました。

3.KeepAliveの見直し

【解説】
もともと KeepAliveは「On」でしたが、MaxKeepAliveRequests と KeepAliveTimeout を多く・長くすることで、Apacheが生まれ変わりました。事実、KeepAliveのチューニングが一番効果ありました。

4.設定反映

以上

Virtualbox:ホストオンリーネットワークに接続できない対処

VirtualBox ホストオンリーネットワーク(Host-Only Network)が、アップデート実行後に設定変更となりホストOSからゲストOSに接続できなくなる場合があるようです。その対処方法をまとめてみます。(2014/03/24作成)

0.環境

Virtualboxのバーション 4.3.8-92456-Win

1.現象

ゲストOSのネットワークは「ホストオンリーアダプタ」で、ホストOSからゲストOSへの通信「192.168.56.101」に接続できない。

VirtualBox ホストオンリーネットワーク とは…
ホストオンリーアダプターでは、ホストマシンと仮想マシン間でのみ通信可能なホストオンリーネットワークと呼ばれるネットワークを利用できます(外部との通信はできません)。

2.原因

ホストオンリーアダプターのIPv4アドレス「196.254.147.20」やIPv4ネットマスクが[255.255.0.0」と勝手に変更になってしまうことが原因。このような現象となった場合、既存のホストオンリーアダプターの設定を変更しても、再度設定が戻ってしまうことがあった。

3.対策

以下手順にて新しいホストオンリーアダプタ「VirtualBox Host-Only Ethernet Adapter #2」を追加します。

以上

Mac:OS X 10.8.5 Ruby インストール(rbenv)

Rubyのバージョン管理を簡単に行える「rbenv」を使用し、MacOS環境にRubyをインストールします。(2014/03/16作成)

1)homebrew のインストール

※インストールされている場合は不要です。

2)「rbenv」と「ruby-build」のインストール

3)rbenvの設定

.bash_profile に設定を追加する。

4)rbenv のインストール・リスト取得

5)rbenvで ruby 対象バージョンを指定しインストール

6)rbenv 変更を反映とバージョン確認

7)ruby 反映

以上