CentOS 6.8:Zabbix 3.0 インストール

オープンソースの統合監視ソフトウェア「Zabbix 3.0」を CentOS 6.8 にインストールします。※2016-11-27現在、Zabbix最新版パッケージは「3.2」となりますが、CentOS 6系の3.2パッケージは存在していないため「3.0」のインストール手順となります。(2016-11-27作成)

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Zabbixとは

オープンソースの統合監視ソフトウェア「Zabbix」とは Zabbixとは、サーバ、ネットワーク、アプリケーションを集中監視するためのオープンソースの統合監視ソフトウェアです。 統合監視に必要な監視、障害検知、通知機能を備えています。(出典:MIRACLE LINUX)

0.環境

参考:Zabbix 3.2 の PHP バージョン必要条件
https://www.zabbix.com/documentation/3.2/manual/installation/requirements

1.PHP5.6インストール

1)epelとremiのリポジトリを追加します。CentOS 6.5 (6系)用です。

2)PHP5.6をインストール

3)yum listで提供されているパッケージを確認できます。

2.MySQL5.7インストール

1)MySQL 公式 yum リポジトリの追加

2)MySQL パッケージの詳細情報を確認

3)mysql 5.1系の依存パッケージを削除

4)必要パッケージのインストール

5)MySQLインストール

6)MySQL イニシャライズ

MySQL 5.7 では、初回起動と同時に root ユーザーにランダムな文字列がパスワードとして設定されます。 設定されるパスワードはインストールを行う度に全く違うものです。 初期パスワードは MySQL のログファイルに出力されています。

3.Zabbix3.0 インストール

4.Zabbix 3.0 データベースとユーザーの作成

5.Zabbix 3.0 サーバーの設定と起動

1)Zabbix サーバーの設定ファイルに、先ほど作成したMySQLのユーザー(zabbix)のパスワードを入力します。

2)Apache httpd の設定ファイルで、タイムゾーン(日本/東京)を指定します。

3)Zabbix サーバーの起動

4) httpd の再起動

5)また動作確認用に Zabbix エージェントも起動しておきます。

6)Zabbix エージェントの動作確認

7)各種、自動起動設定

8)Zabbix の初期設定

ブラウザで下記URLを開き、初期設定を開始します。

以上

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