[Security] Google Safe Browsing API v4 セットアップ

フィッシング防止ツール Google Safe Browsing API は、従来使われていた「version 3」は、2017年の初め頃(early 2017)に廃止予定となり、Google Safe Browsing Team は「version 4」への移行を推奨しています。Googleは「Google Safe Browsing」のGo言語製APIクライアントを提供していますので、CentOS6 環境にセットアップしてみます。(2017/12/30作成)

フィッシング lenalindell20 / Pixabay

Google Online Security Blog: Evolving the Safe Browsing API
https://security.googleblog.com/2016/05/evolving-safe-browsing-api.html

要約:Google Safe Browsing Team は 2016年5月20日(米国時間)、「Google Online Security Blog: Evolving the Safe Browsing API」において、Safe Browsing APIの最新版となる「Safe Browsing API バージョン4」を公開したと伝えた。
このAPIは既存のSafe Browsing API バージョン3を置き換えるもので、従来のバージョン(バージョン2とバージョン3)は非推奨になり始めている。Google Safe Browsing Teamは、古いバージョンを使っている場合、可能な限り迅速にアップグレードすることを推奨している。

1.APIキーの取得

まずはAPIキーを取得します。

Google API Console にアクセスします。
https://console.developers.google.com/

1)プロジェクトの作成

新しいプロジェクトを作成します。
⇒すでに「プロジェクト」作成されている場合は、新設は必要ありません。

2)APIとサービスの有効化

[+]APIとサービスの有効化 ⇒クリック!

検索ボックスに「safe」と入力して Google Safe Browsing API を探して、APIを有効にします。 ⇒Google Safe Browsing API

3)APIキーの取得

認証情報を設定して、APIアクセスに必要な「APIキー」を取得します。

2.サーバー側)Go言語の導入

1)epelリポジトリの追加

2)golangのインストール

3).bash_profile に環境変数追加

4)Goサンプルソース

※ビルドして実行する場合

3.サーバー側)Go言語製クライアント導入

1)セットアップ

2)起動方法

◆リクエスト(サンプル)

◆レスポンス(サンプル)

4.サーバー側)出力結果JSONの整形

1)出力結果は「JSON」形式となる

5.サーバー側)Upstartでデーモン化

1)バージョン

2)スクリプト(root以外ユーザーで実行)

3)起動方法

以上

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About yoshimasa

埼玉県さいたま市在住、2男3女のパパです。Linux系の技術情報を中心にまとめています。1978年2月生まれ。

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