Zabbix4.0:Zabbix監視設定追加(php-fpm編)

Zabbixは、デフォルトの監視項目以外に「プラグイン」で監視したい項目を増やすことができます。Zabbix4.0.x監視設定に「php-fpm」を追加します。(2019/02/24作成)

高負荷 MichaelGaida / Pixabay

php-fpmとは

FPM (FastCGI Process Manager) は PHP の FastCGI 実装のひとつで、 主に高負荷のサイトで有用な追加機能を用意しています。(出典: http://php.net)

0.環境

※Zabbixエージェントが /zabbix-agent/ ディレクトリにインストールされていることを選定にしています。

1.インストール

github / jizhang / abbix-templates / php-fpm
https://github.com/jizhang/zabbix-templates/tree/master/php-fpm

1)php-fpmの設定

※php-fpmプールの設定ファイルを開き ‘pm.status =’ ディレクティブのコメントを外します。

2)Nginxの設定

以下の行をNginxの設定に追加します。
※1 Nginxと php-fpmの通信によって「TCP」と「UNIX ドメインソケット」のを読み替えて設定します。

php-fpmとnginxの両方を再起動した後、次のコマンドでphp-fpmのステータスが取得できるか確認をとります。

3)インストールスクリプト

対象ファイル: php-fpm-check.sh

4)ユーザパラメータを追加

対象ファイル: php-fpm-params.conf

5)インポートテンプレート

対象ファイル: php-fpm-template.xml

php-fpm-template.xmlをインポートし、それをホストにリンクします。必要に応じてホストマクロ{$ PHP_FPM_STATUS_URL}を設定してください。

以上

About yoshimasa

埼玉県さいたま市在住、2男3女のパパです。Linux系の技術情報を中心にまとめています。1978年2月生まれ。

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