CentOS 6.6:Muninの監視項目を増やす【MongoDB編】

Muninは、デフォルトの監視項目以外に「プラグイン」で監視したい項目を増やすことができます。代表的なモジュール「MongoDB」を監視項目に追加してみます。(2015/01/04作成)

Mongo Erdenebayar / Pixabay


MongoDBとは

MongoDBはRDBMSではなく、いわゆるNoSQLと呼ばれるデータベースに分類されるものである。 RDBMSのようにレコードをテーブルに格納するのではなく、「ドキュメント」と呼ばれる構造的データをJSONライクな形式で表現し、そのドキュメントの集合を「コレクション」として管理する(このデータの物理的な格納はBSONと呼ばれるJSONのバイナリ版といえる形式で行われる)。 コレクションはRDBMSのような固定的なスキーマを持たない。

0.環境情報

[crayon]
$ mongod –version | head -n 1 –
db version v2.6.6
[/crayon]

1. MongoDB 設定

MongoDB Munin Plugin で MongoDB を監視できるよう MongoDB に 「HTTPインターフェイス」を追加します。

[crayon]
$ sudo vi /etc/mongod.conf
rest=true を追加
$ sudo /etc/init.d/httpd restart
[/crayon]

2.Munin-node 設定

[crayon]
$ mkdir mongodb-munin-plugin
$ cd mongodb-munin-plugin
$ wget -c http://github.com/erh/mongo-munin/tarball/master -O master.tar.gz
$ tar zxvf master.tar.gz
[/crayon]

[crayon]
$ sudo cp -a erh-mongo-munin-08e7aeb/mongo_{conn,mem,ops} /usr/share/munin/plugins/
$ sudo ln -s /usr/share/munin/plugins/mongo_conn /etc/munin/plugins/mongo_conn
$ sudo ln -s /usr/share/munin/plugins/mongo_mem /etc/munin/plugins/mongo_mem
$ sudo ln -s /usr/share/munin/plugins/mongo_ops /etc/munin/plugins/mongo_ops
$ sudo /etc/init.d/munin-node restart
[/crayon]

3. プラグイン動作確認

[crayon]
$ sudo munin-run mongo_conn
$ sudo munin-run mongo_mem
$ sudo munin-run mongo_ops
[/crayon]

以上

About yoshimasa

埼玉県さいたま市在住、2男3女のパパです。Linux系の技術情報を中心にまとめています。1978年2月生まれ。

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