CentOS 7.3:無料のSEO検索順位チェッカー「serposcope」インストール

無料のSEO検索順位チェッカー「serposcope」を、CentOS7.3環境にインストールします。(2017/02/11作成)

SEO diegovr7 / Pixabay

serposcope(サープオースコープ)とは

Googleの検索順位ランキングを調べることのできるOSS(オープンソース)のツールです。前身はPHPで開発されていたツールですが、Serposcope 2からは、全面 JAVAで書き直されています。ソースコードも GitHubで公開されています。キーワードやサイトの登録に制限がありません。パソコンとモバイルの順位チェックが可能です。

0.環境

1.Java(OpenJDK)のインストール

2.環境変数「JAVA_HOME」の設定

3.serposcopes インストール

4.serposcopes ポートの開放

5.serposcopes 起動・セットアップ

6.serposcopes 初期化方法

7.付録:CentOS7「Systemd」にて「serposcopes」をサービス化

1)スタートアップ用スクリプトの作成

2)/etc/systemd/system/ の下にUnit定義ファイルを配置

3)UnitがServiceとして認識されたか確認

4)対象サービスを「enable」「start」する

8.付録:データソースを「MySQL」に変更する手順

SERPOSCOPE 仕様として、検索キーワードが「2,000」を超える場合、データソースをデフォルトの「ファイル型データベース」から「MySQL」に切り替えことをお勧めされます。

SERPOSCOPEは、下記手順にて、データソースをデフォルトの「ファイル型データベース」から「MySQL」に切り替えことが可能です。

1)DBの作成

2)DBの接続設定

3)起動設定

SERPOSCOPE DB内のテーブルが「空」の場合は、初期テーブルがセットアップされます。データソースに「MySQL」をする場合は、起動ファイルに、設定ファイルを読み込ませる必要があります。

4)DBのリストア

データソースを「MySQL」に変更した場合、既存の「ファイル型データベース」からデータ復元が可能です。なお既存データは、「ファイル型データベース」の状態で取得しておく必要があります。

以上

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